pxmalionのCura設定試行錯誤
最近買ったPxmalion Core I3用にCureを設定している最中のめもです。
プリンター
Cureのバージョンは3.4.1です。
赤字は決定
青字は変更の余地有り
Machine Setting
Extruder
Nozzle Setting
Nozzle size 【ノズルサイズ】
0.4㎜
ノズルの内径
基本的なノズルでない場合、変更が必要
Compatible material diamiter
【プリンター対応のフィラメントの径】
1.75㎜
Nozzle offset X, Y
0，0
ここを変えるときってどんな時なの？？？
Printer
Printer Setting
X(Width)【幅】
220㎜
Y(Depth)【奥行】
220㎜
Z(Height)【高さ】
220㎜
Builld Plate shape
【印刷できないエリアを考慮しないビルドプレートの形】
Rectangular【長方形】
Elliptic【楕円形】
□Origin at center
初期位置を印刷可能エリアの真ん中にしますか
□Heated bed
✅
ヒートベットがあるかどうか
G-code flavor
Marlin
どのタイプのG-codeが作られるか
いっぱいあってどれが何かわからない
Marlinはとりあえず行けた
Printhead Setting
X min
【ノズルの中心からプリントヘッドの左側までの距離】
Y min【手前までの距離】
X max【右側までの距離】
Y max【後ろ側までの距離】
Gentry height【ノズルの先端からGentry system(？)までの距離】
Start G-code
起動して、プリントするまでのG-code
いろいろ垂らしながら移動しているので少しいじりたいけど、覚えてないので、実習のテキスト探す。
End G-code
Print Setup
Quality
Layer Height【層の厚さ】
0.1㎜
おすすめは0.1㎜ もしも質よりも速さを求めるなら、0.2㎜にする。
Shell
Wall Thickness【印刷物の壁の厚さ】
1.2㎜
おすすめは1.2㎜。いろいろ試行錯誤して調整してもいいっぽい。
Wall Line Count【壁を何回通って作るか】
自動
たぶんノズル径で割ってるっぽい。
Top/Bottom Thickness【TopとBottomの厚さ】
1.0㎜
デフォルトは1.0㎜。0.8-1.2㎜が推奨。
Top Thickness【Topの厚さ】
1.0㎜
Top Layers【何層でTopを作成するか】
自動
たぶん層の厚さで割っている。
Bottom Thickness
Bottom Layers
Horizontal Expansion
？？？
Infill
Infill Density
【印刷物をどれくらい満たすかってかんじ】
20%
０%だとHallowで、100%はSolidを表す。
基本的には20%以上が必要とされることは無い。
必要とされる場合もあるけど、もちろん印刷時間は長くなる。
減らせるだけ減らした方が、速い。
Infill pattern【どうやって満たすか】
Grid
Triangleはその名の通り三角形で満たす。
他いろいろ
Material
Printing Temperture【印刷時の温度】
195℃
PLA：190-200℃
ABS：210-230℃
らしい。
Build Plate Tempperture【ヒートベッドの温度】
50℃
PLA：夏は0℃で良くて、冬は40-50℃くらい
ABS：50℃
Speed
Print Speed【印刷時の速度】
40mm/s
最大は50mm/s。複雑だったり、質を求める場合は40-50mm/s必要。
Travel
Z Hop When Retracted【？？？】
Cooling
□Enable Print Cooling【 ファンありますか？】
✅
Fan Speed【ファンの回転速度】
100%
Support
まだ使ったことない。
□Generate Support 【サポート材の有無】
Support Placement【サポート材の位置】
EverywhereとTouching Buildの二択
Everywhere：３Dモデルにサポートを建てる
Touching build plate：ビルドプレートから建てる
Support Overhang Angle【サポート材の最小角】
Build Plate Adhesion
Raft
Skirt
Brim
None
おわり
